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五島でがんばる団体応援 海岸清掃やぐら

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「海岸清掃 やぐら」ってどんな団体?
「海で遊びたい」という仲間が自然と集まりました。
三井楽の高崎海岸が好きで、4 人で海のゴミを拾い始めました。
次第に仲間が増え、今では 10 人以上のチームで活動しています。「環境問題のため」「人のため」というよりも「自分たちが楽しくてやっている」という考えで動いていますので、義務感などは一切ありません。高崎のビーチクリーンをしながら、現在は使われていない魚見櫓跡の活用や、地域の方と一緒に楽しめるようなイベントの企画について、みんなで話し合い、楽しく活動しています。

主な活動内容は?

活動当初は月に 2 回ほどのペースで、三井楽の高崎海岸にてビーチクリーンをしていました。台風の影響でかなりゴミの量が増えたこともあり、現在は基本的に週一でビーチクリーンをしています。その時々で五島を訪れている方や、島内の知り合いをお誘いすることもありますし、「楽しそうだから参加したい」という嬉しいお声をいただくこともあるので、活動を通してたくさんの新しい出会いが生まれます。


高崎の漁師さんや、住人の方からも、お声がけいただいたり、差し入れをいただいたりすることもあるので、本当に嬉しいです。

「やぐら」はすごくラフなチームなので、みんな自由に楽しくビーチクリーンをしていて、終了後は、海でだらだら喋りながらコーヒーを飲んだり、カレーを食べたりしながら、みんなで談笑しています。
そもそも海が好きで集まっているので、至福のひと時です。活動を始めてから 1 年半ほど経ちました。台風の影響でゴミがかなり増えたりもしましたが、それからしても高崎海岸はかなり綺麗になりました。ですが、毎週ゴミは増えますし、砂に埋まっているゴミが出てきたりします。

回収したゴミの処理方法など、まだまだ問題は立ちはだかっていますが、楽しみながら活動を継続していきたいと思います。

メンバー募集してます
活動は天候によりますが、基本的に毎週金曜日に開催しております。もし楽しそうだなと関心を持っていただけることがありましたら、軽い気持ちで遊びに来てください。参加のお問い合わせは、公式LINE にて受け付けておりますので、「気持ちよく海で動きたい!」という方はぜひお問い合わせお待ちしております。

やぐら参加受付 公式LINE「海岸清掃 やぐら」
【掲載先】fullyGOTO2021春号

赤島・黄島コース⑩

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弁竜山延命院

黄島漁港から美しい石垣を道なりに進むと、黄島延命院にたどり着きます。

五島八十八ケ所札所巡り第15番札所とされ、元禄2年(1689年)に創建されました。延命院は黄島で行われる行事の中核を担っており、まさに島民にとっても欠かせない存在であり続けています。
 そんな延命院ですが、数々の逸話が残されています。延命院に保管されている弁財天(古代インドの美しい川の女神・サラスバディーのこと)は、弘法大師が作ったとされており、明治時代に高野山金剛峯寺から、事実認定証も預かっているということです。

 また、五島列島といえば潜伏キリシタンの歴史が知られていますが、延命院にもマリア観音像のような仏像が2体安置されています。江戸時代、黄島でも信仰を守り続けた人々がいたのかもしれません。

 興味をそそられる逸話が多数ある延命院。民宿としても運営しておりますので、観光や、魚釣りなどで黄島を訪れる際は、一泊してお話を伺うのもおすすめです。

弁竜山延命院 / 民宿おうしま
住所:長崎県五島市黄島町51
電話:0959-73-6905

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

赤島・黄島コース⑨

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黄島神社

黄島漁港から歩いてすぐのところにあるのは黄島神社。迫力のある堂々とした鳥居のそばにはとても大きな木もあり、入り口から圧倒されます。

参道の両側も木々に覆われ、すぐそばには海があるので、自然と綺麗に融合している姿が印象的です。

創建されたのは応永29年(1422)とされており、600年ほど前ということになります。かつては芝居興行や祇園祭などで賑わったそう。また、その昔海底から引き上げられた3つのかめを祀っていたところ、馬同士の争いでかめが壊されてしまい、中から聖観音が出てきたという伝説も。

船で黄島に到着する際、すぐ近くに黄島神社の鳥居が見えますので、海上からの風景もぜひお楽しみください。

黄島神社
場所:長崎県五島市黄島町191

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

赤島・黄島コース⑧

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黄島漁港

黄島の玄関口である黄島漁港は、江戸時代から捕鯨が行われるようになり、明治から昭和初期にかけて捕鯨基地として栄えていたそうです。

 

実際に黄島漁港を訪れてみると、先人の方々が築いた石積みの堤防が今も残されています。かつて捕鯨や、カツオ漁などで栄えていた時代を思わせる堂々とした姿で、現代の堤防とは一味違う雰囲気を醸し出しています。

 

 現在も黄島は石鯛などの釣りスポットとして、日本全国の釣り人に人気のスポット。黄島漁港のすぐそばには「民宿やました」という宿もありますので、じっくりと釣りをお楽しみいただけます。

民宿やました
場所:長崎県五島市黄島町23-2
電話:0959-73-6902

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

赤島・黄島コース⑦

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赤島墓地

赤島港とは反対方向にある赤島漁港の海沿いに、墓地があります。

 赤島は明治から大正にかけてカツオ漁の基地として栄えており、昭和35年には467人の方が赤島で暮らしていたそうです。

先人の方々が作り上げてきた赤島の暮らしを絶やしたくないと、現在は15人ほどが暮らしています。

 海沿いの墓地を訪れ、海風に打たれながらも力強く鎮座している墓石の数々をみると、かつての賑わいを想像することができます。

どことなく、かつてカツオ漁で栄えていた赤島の漁港を、懐かしく眺めているようにも感じとれます。

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

赤島・黄島コース⑥

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赤島漁港

黄島海運などの船がつく赤島港の反対側にあるのが赤島漁港。

赤島漁港には、現在でも漁船の姿を見ることができます。

明治から大正にかけてはカツオ漁の基地として栄えていた赤島。溶岩海岸の岩が向きだしの無骨な漁港は、どことなく先人の方々の迫力が伝わってくるようで、時代の面影を感じることができます。

 また近年は、伊勢海老漁に力を入れています。赤島では、ほとんど自給自足の暮らしを行なっている方が多いそう。

一見質素なイメージを持ってしまいがちな自給自足の生活ですが、とても豊かな食材を日々食して暮らしているのかもしれません。

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

赤島・黄島コース⑤

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赤島裏側の海岸

赤島は、島の玄関口である赤島港の近くに、集会所や、神社、住宅が集結しています。そこから少し離れると、一応道はありますが、森の中をかき分けるようにして歩いて行く必要があります。20分ほど樹木が茂った道を進んでいくと、赤島裏側の海岸にでます。

人工的な雰囲気は一切なく、人もいない空間。携帯の電波も通じないこの場所を訪れてみると、他とは隔離された世界にきてしまったような、不思議な感覚に陥りました。

 家の中にいてもオンラインで人と関われる現代社会において、とても新鮮な感覚を味わうことができます。海岸もとても綺麗で、自然を感じながらデジタルデトックスするにも最適な場所です。

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

赤島・黄島コース④

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赤島神社

赤島集会所の近くには、木々に囲まれた赤島神社があります。

境内は整備され、綺麗な参道を導かれるように進むと、小さいながらも迫力のある御社殿があります。

 普段は少なからず人の中で生きているという感覚があるのですが、赤島散策中は誰とも会うことがなく不思議な感覚でした。

人と会わない、携帯の電波もほとんど通じない、という状況下にある神社はとても神秘的で、異世界に足を踏み入れたようでした。

赤島神社
場所:長崎県五島市赤島町448

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

赤島・黄島コース③

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赤島集会所

赤島集会所は、集会所としての役割の他に五島市黄島診療所赤島分院としても使用されています。この診療所がなければ、体調不良の際に福江島へ渡らなければならないため、島民の方にとっては重要な場所です。


 施設内には広い座敷がありますので、観光で足を運ぶ方にとっては休憩所としても利用できます。共同で使えるトイレもこの集会所にしかないので、ここを拠点として島内を散策するのがおすすめです。

 そして、この集会所にはポストが設置されています。郵便は島民の方が黄島海運の発着に合わせて船に預けたり、船で運ばれてきた郵便物を受け取り、配達しているそう。

赤島で暮らしている島民の方にとって、重要な暮らしの拠点となっています。

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

赤島・黄島コース②

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赤島港

福江港から黄島海運の船で約25分で到着する赤島港。

 

赤島港で船を待つ方達がゆっくりと待つことができるように、赤島渡船待合所も完備。

 

少し前に台風で壊れてしまい、新しく建て直したそうです。
 港の周りの海岸は、溶岩海岸で形成されたゴツゴツとした岩肌。

目の前には福江島を眺めることができ、福江島のシンボルである鬼岳の姿を見ることもできます。普段見ている鬼岳とはまた違う角度で眺めることができますので、とても新鮮で迫力があります。 生活の一部として船を利用する島民の方にとって、赤島港はまさに島の玄関口です。

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび