五島バスの「福江~樫之浦」線の終着である「樫之浦」バス停を通り過ぎ、
道角の神社の手前を右に曲がり、峠を越えると小田河原(おだごら又はおだごうら)地区が現れます。

砂ではなく丸石の海岸に面しており、沖に向かって真っすぐ突き出たコンクリート構造物がシンボルです。

昼間はよくトビが鳴き、のどかで小さな集落なのですが、知る人ぞ知る釣りのポイントであり、イカや季節によってはタイ等を狙って釣り人たちが訪れます。
本土からやってきた有名な釣り動画配信グループがアオリイカの大物を釣りあげ、五島の釣り人達の間では大変な反響でした。

同時に沢山の人が釣りを楽しめる程広くはないのですが、タイミングが良く空いていた場合、一度釣りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび







































敷地内に入ると、最初に出迎えてくれるのは優しい顔のマリア像。「いらっしゃい」と歓迎されている気分に。
正面に回ると、玄関の両脇には守護聖人の聖ペトロと聖パウロが、眼下に広がる平蔵地区を見守るように立っています。内部も白を基調としたモダンな造りで、天井が高く開放感があります。
正面の門からは車の乗り入れも可能ですが、駐車場が狭いため、県道沿いの広場に車を停め、細い上り坂を歩くのをおすすめします。

昭和27年、県の天然記念物に指定された五島を代表する巨木「樫ノ浦アコウ」です。
この木の樹齢は不明だそうですが、黒潮の流れに乗って種子が運ばれこの地に根付いたと言われています。
この樫ノ浦地区の守り神なのか、根元の石垣には祠があり、お供え物もしてあります。神秘的な雰囲気と、おどろおどろしい姿が印象的なアコウの木、ぜひ見に行って下さい。
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